POWER BOOKで最初にCDROMを搭載したのがPOWER BOOK 1400
機種構成として、液晶の違いで、2種類(TFT.DSTN)
バッテリーはニッケル。
CPUのクロック数は、117 133 166。
その後、ニューワー等から、G3カードも発売され
バッテリーの駆動時間は短くなりますが、G3マシンとしての
変身も可能となりました。
液晶カバーの着せ替えもスタイリッシュで、
パーソナルな演出も可能となり、その後発売された、WINのノートにも
少なからず影響があったと思います。
最新機種のMAC BOOKシリーズとは比べようも無いのですが
遊び心がいっぱいの1400です。